テーマ:読書

優しさを貰った本

『いっぱいごめん いっぱいありがと』 図書館の狭いテーブルに座って読んでいた 認知症者の母を介護する岡上さんの 絵と文が、私の父や母のことと重ねて 胸が締めつけられ 涙が止まらなかった 周囲の人に気づかれないように 涙を拭いた。 認知症状が怪しくなってきた96歳の父 足腰をサポートしながら日常生活を暮らす9…
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マンガファン

私もマンガを好きで、捨てられない本が書棚にあるわ。 リフォームの仲間のトモちゃんとマンガの話になった。 実は私、『王家の紋章』(細川知栄子)を読んで、初めての外国旅行が26年前 エジプトやった。ナイル川と王家の墓を見たくてね。 『SWAN』(有吉京子)を読んで、「森の詩」のマフカが、黒鳥が見たくて 大阪のフェス…
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6月 朝の風

        志村ふくみ著『伝書』を読んだ。         草花たちの顔がみたくなり          久しぶりに堤防を歩く         朝の光は 風にのり          草花たちに あいさつにやってきた         あなたたちは 何色に染まるのでしょうね         やってみ…
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恋する乙女

『心のくすり箱』の徳永進さん ホスピスケアのある19床の有床診療所のお医者さん 私は あなたに 野の花診療所に 私の心を つかまれてしまった     この患者さんに似合う病室の入り口の のれんはどれか     焙じ茶の匂いが漂う茶香炉を置こうか     CDラジカセから流れるナツメロが ピッタリじゃないか     …
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『寡黙なる巨人』

生きるエネルギーをもらった一冊の本 免疫学者、多田富雄さん 2001年に脳血管障害で倒れ、 右半身不随、嚥下障害、言語障害など重度障害の身 ある時、右足の親指の動きを感じ 「これを動かしている人間は どんな奴だろうとひそかに思った。 ・・・私は新しく生まれる者に期待と希望を持った。 新しい者よ。早く目覚めよ」…
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読書の秋 & 庭の花

『もうひとつの 剱岳 点の記』(山と渓谷社編) を読んで                      クレマチス 新田次郎の小説『剱岳 点の記』 木村大作監督の映画『剱岳 点の記』では  日本の地図を完成させるために、陸軍は測量官・柴崎芳太郎に  最後の空白地、剱岳に初登頂と測量を命じた  死をかけた登頂が成し遂げられ…
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