バイモ&水仙

 おーい 見てみぃ   白い水仙が咲いているぞ  食後、縁から庭を見た父が母を呼んだ  ほんま?  母も縁側に行く  いやあ 松の下に黄色の水仙も咲いているなあ  なかなか 咲かへんかったなあ  二人が少ない庭の花を眺める姿に  私も誘われ庭に下りた。  おっ バイモが咲いてきた!  茶花にと植えた  …
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春が来た!

全国で河津桜の満開が放映 近所を歩いていると そこの場所だけが華やかな風景 朝晩の寒さが続いたあとだけに 心が嬉しくなった。 春だ! 春だ! 二本の河津桜が こんなに幸せにしてくれるなんて どういう変化なんだろうか しばらく この花びらたちにお付き合いくださいまし   …
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母 若くして逝った妹を語る

父が「満州」の勤労奉仕で友人になったA氏 病死の直前に「逢いたい」と家族からの電話があった。 父も母も諸事情で淡路まで行けなかった。 「あのことだけは悔いが残る」と朝食での会話。 A氏は、母とも兄妹のようなお付き合いをしたいと言って 母の妹、K子との交際を望んだ。 その時、K子に恋人がいたが、彼と別れてA氏と交際を始…
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健康麻雀デビュー

私に、二人の妹がいる。 三女の妹は近所のご婦人たちと健康マージャンを楽しんでいる。 父の誕生日に、みんなが集まって楽しめるから麻雀しようよ。 私が教えるから・・と 父以外三人はまったく未経験。 母と私、次女はもう若くない。   ヤクって何?   ポーンって?   リーチって?   積もるって? 終了後…
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リフォーム 留袖をロングジレに

留袖って もう着用する機会はないわね。 着物をほどきながら何を縫おうかな 糸を始末しながら 水洗いして干しながら アイロン当てながら 裾模様を生かしたいな 以前に縫ったセミロングジレを ロングにして縫ってみよう。 このデザインは 月居良子さん作で  『ハルメク』2017年2月号に掲載されていたものです…
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久しぶりの土遊び

薔薇の土替えが出来てなくて気になっていた。 午後、ぽっかり時間が空いた。 この好天気にやるっきゃない。 長靴履いて、改良土に腐葉土、赤玉土 牛糞、たい肥を混ぜた土を用意し 鉢から株を引き抜き、根の土を落とし、水桶に根を浸す 鉢の底に砕いた発泡スチロール、その上に混合土を入れ 乾燥油粕と粒オルトランを入れ、洗った根を…
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母、戦後の買い出しを語る

戦後の食糧難の日々 父は兵役からまだ帰っていなかった頃 18歳で結婚して20歳で終戦を迎えた母に姑が言った。 「よその嫁は買い出しに行って家を助けているのにうちの嫁は・・」とうなる。 いたたまれなくなって、着物を持って出かけた。 サツマイモが良く穫れると聞いて愛知の名古屋の向こうまで買い出しに行った。 「サツマイモ、…
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桂川の夜明け

   久しぶりの散歩    この頃、歌を聞きながら歩く    ふと 空を仰ぐと    東の空に真っ赤な雲 そして 珍しく川面に水鳥の大群だ。岸辺から一斉に陽に向かう 一羽 よろよろと光の方へ。がんばれ!がんばれ。まもなく まっすぐに群れへ …
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七草粥とタイの昆布巻き

母がスーパーから買ってきた七草 せりやすずしろは庭にもあるのだけど 七草は揃わないからね 我が家の朝食はパンだけど 今朝は七草粥にしようね 母と相談していた。 母はいつもより時間かけて準備した。 正月からのおせち料理、再度煮炊きして 飽きもせず、食べられるから たいしたもんだ 孫たちがお腹すかしてあいさつ…
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自然の流れに沿って 

元旦の計      私にとっては       あって無のごとしか      ならば      不動の思いは心に留め      自然の流れに沿いながら      自由自在に      小さな風と共に      ときには      激流に逆らいながら      この一年      生きてみよう …
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実りの秋かしら

今年は柿が豊作でしたね。  うちのゴマ柿は殆どが渋柿で、母が一人で皮をむき、干し柿にしたのをご近所に配り、美味しいとたいへん喜ばれました。  我が家では毎朝、干し柿とリンゴで熟させた柿が食卓にならび、その甘さがみんな大好き!  去年、柿の幹をばっさりと剪定した故か、若い枝がたくさん伸びてきました。 150歳の柿の木は、庭中に…
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花と暮らす日々を

花よ 種から咲いたあなたに出会ってから いつも 私の傍にいてくれた 更年期のつらいとき お世話になった方に感謝を届けたいと思ったとき 認知症の母を介護して疲れていた友に 大切な方が亡くなったとき 私のおもいを届けてくれた あなた あなたがまとった緑の葉の イキイキした姿をまた 見たい 私の庭に いっ…
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皇帝ダリア ひとりで咲く

例年11月になれば 皇帝ダリアが賑やかに天高く咲き誇っていた。 今年は、台風で折れ曲がったまま、ほったらかしていた。 それが 今朝、何気なく眺めると なんと折れ曲がった枝に、一輪 花開かせている。 この時期はキクが我が家の庭に咲き乱れていた。 それが 今年はほとんどなくなってしまった。 父がキクづくりが出来なくな…
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やさしさが広がる朝

今朝は雨。九条の会(憲法を守る)の朝宣伝は中止。 朝食後、会話の流れで 母が「お父さんと長いこと生きられて、幸せやった。」というと 父も「お母さんと一緒に暮らせてわしも幸せやった」    (えっ なんか いいやん) 「そうやなあ お父さんは、お母さんが作った食事は、好き嫌いいわんと食べてくれるもんなあ」(私) 昨日、家の…
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父と母の会話

今朝、食事中に、父が 「お地蔵さんにお詣りに行きたいし、乙女ついてきてくれ」という 歩きながら、私にお地蔵さんが建立された謂れを話したいという。 「お父さんと木村さんがお地蔵さんの祠を建てたという話やろ」と母。 「なんで今日なんや。今日は民謡に行く日やろ」 父「うーん・・・・・そうや民謡行く日やった」 95歳父の…
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日々を楽しく

私、吉沢久子さんのファン 100歳の吉沢さん 一人暮らし。 家庭菜園を楽しみ 日常のささやかなくらしを楽しんでいる吉沢さん 「身のまわりの小さな幸せを拾い集め、 うれしいと感じた瞬間の気持ちを忘れないようにと 書き残しています」と語る吉沢さん 今朝の日の出前の比叡山 その薄紫の寝姿に見惚れる …
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名残惜しや お茶けいこ

お茶を習って15年。 先生のご都合でこの9月いっぱいで終了となる。 社会福祉の教室だったがお茶の飲み方が分かればと参加した。 教室が閉鎖になり、先生の懇意で5人ほどで教えていただくことになり、 それが2人だけの生徒となり、月二回の稽古日が10年続いた。 私たちは近くの施設だったが、先生は宇治から通っていただいた。 …
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地球が泣いている

とめどもなく涙がこぼれる 北の国の大地が悲鳴をあげた 厚真町の山肌はふもとまで土砂がむきだし、異様な姿を見せる 山が泣いている 海が怒っている 川が反乱する 台風21号の被害が町中にあふれて 波板が飛んできた 窓ガラスが割れた 瓦が飛んできて車に傷がついた 18時間停電が続く 昔、大工だった人の道具を借…
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染め絵をブラウスに

先生、ブラウスが出来ましたよ。 先日、水彩教室で教えていただいた絵染めした布 ブラウスに縫いました。 袖口にフリルをつける予定でしたが 布が足らなかったのでフリルなしに仕上げました。 草木染めが少しまだらなところがあり、 再染めしようかなと考えて…
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