花つれづれ

アクセスカウンタ

zoom RSS 清川 妙さん

<<   作成日時 : 2015/01/09 19:42   >>

驚いた ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 4

昨年の秋に永眠された と

雑誌で知りました。

画像


3年前、『兼好さんの遺言』で妙さんを知りました。

 「人、死を憎まば、生を愛すべし。存命の喜び、日々に楽しまざらんや」(第93段)

著者の清川妙さん(当時90歳)は、こう説明。

「死を憎まば、とは、ただ死がきらいという意味でなく、人間は必ず死ぬ、というこの厳然たる事実をみつめ、受け入れ、覚悟するならば、という意味にとりたい。その覚悟をしかと決め、あらためて、命というものを見直せば、<存命の喜び>=生かされている命を愛する思いは、ひしひしと胸に迫ってくる。生きているということを、日々、楽しまないでよいものか――」

私は難解な古典をわかりやすく、ユーモアこめて力強く解説してくれる妙さんのファンでした。

80歳にして英国へ一人旅を続けた妙さん

写真で見るその笑顔はやさしくて、明るい

一度 機会があれば 聴講したいと思っていたのですが・・・

あちらの世界でも

きっと 古典の世界を楽しんで

書いておられるのでしょうね


シミの滲んだ『徒然草』を書棚から取り出して

ページをくり、一語一語

声をあげて 読んでみた 今日でした。





テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 1
驚いた

コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
昨年購入した「兼好さんお遺言」、まだ読み終えていないのです…(^^ゞ
清川さんのご冥福をお祈りするとともに、また読みはじめようと思います。
suzuko
2015/01/09 20:34
suzukoさん
すばらしい生き方をされている女性たちの人生を
知ることができるって幸いなことだと、
この頃 つくずく思います。
桂川の乙女
2015/01/12 15:47
清川さんがとうとう旅立たれたと知りとても寂しいです。月一で新聞の文化欄ですかで お話してくださっていたのを とても楽しみにしていました。兼好さんの遺言
は ご近所の方たちと読書会でテキストにさせていただきました。古典に学ぶと言うことは私にとって新鮮で心が洗われました。清川さんの書かれた書をもとにもっと学びなおそうと思います。
オペラハウス
2015/01/13 05:31
オペラハウスさん
『兼好さんの遺言』はオペラハウスさんの紹介でしたね。
清川さんの文章は、シャープでいて人間愛にあふれていましたね。
バックナンバーの雑誌での連載を読み直しています。
桂川の乙女
2015/01/13 19:00

コメントする help

ニックネーム
本 文
清川 妙さん 花つれづれ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる