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zoom RSS 『兼好さんの遺言』と水彩の習作

<<   作成日時 : 2011/11/09 17:20   >>

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十勝で宿泊した家にあった『兼好さんの遺言』を読んだ。

       「人、死を憎まば、生を愛すべし。存命の喜び、日々に楽しまざらんや」

著者の清川妙さん(90歳)は、こう説明。

「死を憎まば、とは、ただ死がきらいという意味でなく、人間は必ず死ぬ、というこの厳然たる事実をみつめ、受け入れ、覚悟するならば、という意味にとりたい。その覚悟をしかと決め、あらためて、命というものを見直せば、<存命の喜び>=生かされている命を愛する思いは、ひしひしと胸に迫ってくる。生きているということを、日々、楽しまないでよいものか――」

そして

       思い立ったら、時を移さず実行せよ画像

       自分の頭で考えよ

       ひとりで自立して生きよ

       いつも素直に、みずみずしく生きよ


と兼好さんのことばを引用して、読者を励ます。 


同書を読んだ中に

天才でなくても、自分の出来栄えを人々にさらし、
恥をかきながら、ひたすら修練すれば、
きっとことをなすことが出来る
という意味のことばがあったと記憶している。


自分の描いた つたない絵を 画像
私は習作としてブログに公表している。
魂をまだ入れ込むところまでには
いたってないし
そんなに修練しているわけではないが
色彩の世界に憧れている

自分探しをするつもりで始めた水彩
写真を撮るとき 
「こんな絵が描きたいな」と
シャッターを押している自分を
発見する



画像



2011年10月 十勝ぬかびらにて画く

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コメント(8件)

内 容 ニックネーム/日時
十勝には乙女さんの心を動かす風景がたくさんあったみたいですね♪
これからも、作品のアップを楽しみにしています(*^_^*)
suzuko
2011/11/09 23:17
なかなか素敵な絵です。じっと見ていても飽きません。写真も同じく。
貴女の年齢で進歩がかなり早いのは羨ましいです。
オペラハウス
2011/11/10 06:09
suzukoさん
ありがとう
十勝で毎日描いていて思ったことは
どこでも なんでも 素材になると。開眼?
桂川の乙女
2011/11/10 22:43
オペラハウスさん
じっとみていて飽きないって 嬉しいです。(素直に)
進歩早いって先輩にいわれたら、なお嬉し(笑)
兼好さんじゃないけど、可能な限り、他のことは捨てなきゃあと。
桂川の乙女
2011/11/10 22:48
水彩画をここまで楽しめたら素敵じゃないですか!
他人からこんなこと言われても納得できないのでしょ?
絵筆を持つことの未熟なものは、足元にも及ばない引け目を感じてしまいますよ
Tatehiko
2011/11/11 10:01
Tatehikoさん
水彩を楽しんでいる乙女を感じてもらって嬉しいです。
楽しむこと、それが成長につながると信じてます。
インパクトのある絵を描きたい・・と願ってます。
桂川の乙女
2011/11/11 19:21
見た瞬間、「好き!」と思いました。
写真を撮られるせいかしら、構図がいいですね。
でも、何より色彩がいいです。
たくさんの色が飛び交っているのに、静謐な雰囲気があるのは何故?
七海
2011/11/12 22:48
七海さん
うわー 色彩がいいって ほんと?
嬉しいなあ 七海さんに「好き!」って言われて
こんなに嬉しいことはない。
デッサンが描けるように、色合いが出せるように頑張ろう。
静かな雰囲気があるとすれば、ぬかびらの静かさでしょうか
桂川の乙女
2011/11/13 15:40

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