花つれづれ

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zoom RSS 山の遭難に思う

<<   作成日時 : 2009/07/20 07:18   >>

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トムラウシ山 登ってみたい山です

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10人の犠牲者が出た
中高年の登山者の増加とともに 遭難者が増える
中高年が夏山で体力・病気などの原因で遭難するのが25%だという
今回は低体温症で亡くなっている

山を歩く私にとっても 人ごとではない
行きたいけれど 一人では中々行けない山に、ガイドが同伴で連れてくれるなら
私だって行ってみたいと思う
ただ、私の場合はゆっくりぺースでないと駄目なので、ツアーに申し込む勇気がなかっただけ
山仲間のKは、ガイドの目配り、指示などを体験してから、信頼してツアーに参加している
登る者も、ツアー会社の準備や計画を見極める力を持たないといけないだろうな

しかし ツアーの中には、山を安易に考えているなと思うケースを何度か見てきた
富士山で、十分高度に慣れさせないで、バタバタ倒れているツアーを見た
雪解けの比良に、高校生に運動靴で登らせていた引率者がいた
薄着と軽い足元で夜叉神峠に登ってきて、急な冷え込に震えていたツアーがあった

私も いつまで 山を歩けるかわからないけど
自分で判断できる力を養う必要があるだろうな
どちらかいうと
誰かの企画にのせてもらって
連れてもらっていたのが多いものなあ
そして 確実に弱っていく体力を 維持できるような鍛練をしないと
それが出来ないなら 山へ行かないように自分を律しないと

山の花に会いたくば
それなりの努力が求められることを
自戒して・・・

トムラウシ山 いってみたい山です
亡くなった方たちの轍を踏まないように 留意することが
山を愛する者の 犠牲者たちへの鎮魂です

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コメント(12件)

内 容 ニックネーム/日時
亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。
登山をしない私がいうのもなんですが《的確な判断》どの場面でも大事ですね。途中下山という決断をされなかったのが残念です。
suzuko
2009/07/20 10:31
「亡くなった方たちの轍を踏まないように」そうです!そうです!
2002年、トムラウシではやはり悪天候下の複数の遭難あり。同じルート、ヒサゴ沼避難小屋を暴風雨の中出発したというのもそっくり。その時に低体温で亡くなった女性は友人の「知人」でした。他人事でない。翌年に発行された「ドキュメント気象遭難」という本に経緯が記されていて、痛切な思いで読みました。
こんどの遭難についてネットでいろいろ検索してみています。まじめな考察あり、ガイド経験者の意見あり・・「あぶないツアー会社はやめておけ」なんていうのもありましたよ。次第に詳細がわかってくるでしょう。犠牲者が身をもって私たちに教えてくれたことはなにか、しっかり受け止めましょうね。
ハーバー
2009/07/20 10:59
夏山登山での事故のニュースに接して、私は頭から無理だなって思ってしまいましたが・・・チョッと違う視点で楽しんでいます。
ワザとの勘違いなんですが・・・私は登れない。無理だ!。
私の体温は、ほとんど35,1〜8℃。
亡くなった皆さんの体内温度が35℃くらいだというニュースに注目したものです。(大笑い)
トンチンカンな感想を振り回しています。
記事の内容をわざと外してすみません。
Tatehiko
2009/07/20 13:44
今回の遭難は 山を甘く見た 結果なんでしょうか? 今回みなさん凍死らしいですね。防寒着は持っていかれなかったんでしょうか?以前夏に 美ヶ原に行った時 暖炉に火が灯りとても 寒かったです。北海道の山ですよ。寒くないわけがないですよ。だいたい、 にわかパーティで それぞれの体力も分からないのに ハイキング気分で 山に行くのは大変 危険だということですよね。乙女さんは慎重な方だから無理は絶対になさらないと 思ってます。
おかめ姫
2009/07/21 10:28
 昔むかし、20代は年10回以上山に登っていました。50年後の今年はケーブルを乗り継ぎながら1700メートルの蔵王地蔵岳に行きました。
 麓は雨なのに頂上は吹雪。お地蔵様は首だけ出してニコニコしていました。
 ツアーには参加年齢資格もなくなりました。  
   温顔の地蔵は雪に埋もれいて
東北のおばさん
2009/07/21 15:26
suzukoさん
ガイドの役割はほんとに大きい。変化する気候への対応、随行するメンバーの装備のチェック、体力や技術を把握しての判断が求められるのではないだろうか。私はガイドのことをよくわかっていないけれど、命を預かるにふさわしい資格を持ち、地位と権限が与えられているのだろうか。
桂川の乙女
2009/07/21 16:55
ハーバーさん
2002年の遭難事故、今回知りました。
私たちの今の体力、技術で、山を楽しむには、何が必要か
よく考えてみたいと思います。
桂川の乙女
2009/07/21 17:02
Tatehikoさん
あなたの体温、低体温?
病気からくる体質でしょうか
それはそれで 日常のお付き合いが大変ですね
桂川の乙女
2009/07/21 17:06
おかめ姫さん
今回の原因は、これから全容がわかってくると思います
このことを通じて、山への準備や計画が十分になされ、登山者の意識の向上が図られることを願っています。勿論乙女も含めてですが・・
桂川の乙女
2009/07/21 17:13
東北のおばさん
今でも山を楽しんいるのですね。
個人差はあるでしょうが、体力や年齢に応じた楽しみ方があると思っています。いつまでもお元気でね。
桂川の乙女
2009/07/21 17:18
吹き飛ばされるような強烈な風雨ーーまざまざと浮かぶわね。
中央アルプス・木曾駒ヶ岳。千畳敷への下山、コースタイムでわずか30分のところを、その倍くらいかかって必死で降ったことを。凄かった。どれほど後悔・反省したことか。
いえるのは「ゆとり」ってことじゃないかな。いろいろな意味で。余裕がないと変化に対応できない。
たしか、あの時は次の日に予定があった。だからロープウエイが止まらないうちに降りようと焦っちゃった。
ゆったりと山と付き合うーーあまりにも当たり前だけど、これが難しい。
こんどの遭難の翌朝、現地は晴れてたじゃない。ヒサゴ沼避難小屋になぜ停滞しなかったか・・私はそれがいちばん知りたい。そこに問題点が集中していると感じるから。
トムラウシについていえば「登る」のは、お天気が良くてもきついでしょ。
あそこは突出した山頂部分は巨岩だらけ。まわりの広大な原が一面の高山植物の褥で素晴らしい。むしろ「めぐる」のが楽しい山。いっしょに歩きたいわね。もちろんツアーでなく。

ハーバー
2009/07/21 20:55
ハーバーさん
木曽駒ケ岳では必死でしたね。
私には今思い出してもひやっとすることが二回あります。一回は雲の平山荘から鷲羽岳に向かう時の豪雨で初参加の女性が寒さに震えた。二回目は白馬山荘から鑓温泉へ向かった時に豪雨に見舞われ、滑りやすい岸壁に沿いながら増水した谷を下った時。思い出してもぞっとする。
「ゆとり」を持ってね。そうだわね。
今回の遭難ではネットを見ていると、5時の十勝地方の天気予報が「曇り後晴れ」で「晴れるから」とガイドが決行したらしい。ガイドは変化する天気予報も予測できないと、と評しているけれど・・
トムラウシ、ゆったりといける いいガイドにめぐり合いたいわね。
桂川の乙女
2009/07/21 23:24

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