花つれづれ

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zoom RSS 薔薇 ピースが 輝いて!

<<   作成日時 : 2009/06/06 07:17   >>

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生まれたばかりの花を 撮れるのは 育てている者の特権ですね

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去年11月 世界平和を願って 注文した薔薇ピースは
映画「アンを探して」のキーワードの一つ

 戦争の傷跡が残る東京で、17歳の少女・静香とカナダ人兵士が出会い、二人はほのかな恋心を抱く。読み古した『赤毛のアン』の原書を少女に託し、姿を消す兵士。例え恋は叶わなくとも、その本はいつまでも少女にとって大切な宝物だった。
 それから半世紀以上の時が過ぎ、2008年夏。カナダで一番小さな州、世界で一番美しい島プリンスエドワードに、一人の少女・杏里(あんり・17歳)が降り立つ。一緒に来るはずだった亡き祖母が残した古い大学ノートには、大輪の薔薇の花「ピース」が描かれていた。(あらすじから)


映画「アンを探して」のホームページは    http://blog.goo.ne.jp/anne_partners


反戦のメッセージを世界に 
    女神に託して

淡い黄色にピンクが交じった大輪の薔薇は、
第二次大戦がはじまった1939年にフランシス・メイアンによって作出され
ベルリンが陥落した1945年4月、友人の手によってアメリカの薔薇展で「ピース」と名づけられた。
国連発足が論議された1945年5月、50カ国の政府代表を迎えたのが 輝くようなピースだった。
そして1951年、サンフラシスコ条約調印の席上にもピースが飾られていた。
こうしてピースは平和の象徴として、国際舞台にあがってきた。 (以上、「中國新聞」 文・杉本喜信氏から)




私には 戦争体験の記憶はない
しかし 母は幾度となく 戦中、戦後のつらい暮らしぶりを 私に語った。
ものも自由に言えない暗い時代だったと
焼夷弾が雨のように降る 大阪空襲の激しさを 語った。
そして 親孝行で優しい模範青年だった父が 
戦後帰って来た時には、家長としての威厳を保とうとする暴君に変化していたと。
戦争は人間の命を奪うだけではなく 生き残った人間の性格まで変えていた。

その父が ウツ症状の母親に気遣う優しさを見せるようになったのは、戦後から58年が経っていました。

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コメント(16件)

内 容 ニックネーム/日時
ちょうどこんな色のバラがあったのにダメにしてしまいました。
家の父は戦争から帰って来るのが最後になり、四男なのに祖母の面倒を見ました。母と祖母は仲が悪く、母は父より先に行くのではないか位に痩せてしまいましたが、父亡き後、祖母の面倒を最後まで見て今ではかなりでデブです。
あんこ姫
2009/06/06 11:13
薔薇の花の影での様々な、出来事と簡単に片づけて、しまうのには、余りに、、、、、此処まで歩んで来た人生の重みを、乙女さんのお父上の話に、ブログ書き込む事に躊躇しました。戦争は人を変て終う事に涙しました。
生きるか死ぬかの、瀬戸際に絶対服従の抑圧、のストレス計り知れない
深い(モノ)ですね。穏やかな夫婦としての老後を、過ごされる事を祈ります。年ですね〜涙もろい!
カッパおひね
2009/06/06 18:09
ピースという名のバラを 今の北朝鮮に送りたい。戦争絶対おこしてはなりません(+_+)核なんてもってのほかです。人の身体も心も滅ぼしてしまいます。平和な未来どうかどうか訪れてください。
おかめ姫
2009/06/06 20:39
あんこ姫さん
お母さんたちが生きてきた道は、女性がまだ自分の意見を自由に言えない時代でしたから、随分と苦難があったと思います。その母がいてくれたから今の自分があるのですから。お互いに母と共に生きれる今を大切にしましょうね。
桂川の乙女
2009/06/06 23:02
カッパのおひねさん
ありがとうございます。
今は穏やかな父と母と、ともにあることに感謝して
日々を過ごしたいと思います。
桂川の乙女
2009/06/06 23:07
おかめ姫さん
ほんとやね。薔薇ピースを北朝鮮の国民たちに送りたいですね。
核兵器は、人間だけでなく地球を滅ぼしてしまいます。
人類の叡智に信頼をよせて、子どもたちの未来に平和を!ですね。
桂川の乙女
2009/06/06 23:12
北朝鮮も孤立した殻から抜け出し平和の象徴のバラのごとく
幸せな国作りに築いて欲しいですね。
トマト
2009/06/06 23:53
トマトさん
病んだ国を救えるのは、そこに住む国民の底力。
歴史的に深い関わりのある日本と朝鮮半島の国民が、
国際平和のために、力あわすことが出来たらどんなにいいか。
桂川の乙女
2009/06/07 06:39
桂川の乙女 さま
素敵なピースの写真ありがとうございます。
お返事を待たないまま、blogにアップしたことをお許し下さい!
http://blog.goo.ne.jp/anne_partners

戦争は国と国との戦いだけど、深く傷つくのは個人と個人、その家族。残された心の傷跡はそう簡単には拭えません。

破壊兵器を生み出すこともできれば、美しいバラ、詩、文学を紡ぎ出すこともできる人間の力、想像力が、もっと良い方向に花開くことを祈る映画です。
gonpintakako
2009/06/07 09:37
薔薇
ピースが咲きましたね素晴らしい!!輝いています!
世界平和を願って、ピースの挿し木を沢山して 
平和の象徴のピースの事を語り次いでいきたいですね。

ご両親様も、乙女さんが傍にいられた事で大変心強く過ごして
来られたと思いますよ。
shiyoko
2009/06/07 15:20
きれいで優しげなバラ・ピース、素敵です。
冷たい氷もいつかは解ける、ひとの心もそであってほしいですね。
世界の状況も。
suzuko
2009/06/07 17:09
薔薇 『ピース』
優しい色ですね
世界中の人たちが
こんな 優しい色に染まれば
絶対平和になるのにね

世界平和
祈ります
ハリキリおばさん
2009/06/07 21:27
gonpintakakoさん
ホームページにピースをUPしていただいてありがとうございます。
私も、そそっかしいので・・・煩わせまして。
人間の可能性を広げていく映画づくり、応援しています。
桂川の乙女
2009/06/08 16:37
shiyokoさん
ピース、やっと咲きました!やはりそちらより大分遅いですね。
そうですね。ピース たくさん挿し木して、薔薇好きの方に
ピースの由来を語って広げようと思います。
母親が言ってくれました。「娘が傍にいてくれてよかった!」。

桂川の乙女
2009/06/08 16:43
suzukoさん
父をみていて「人は変わることが出来る」んだ、と。
明けない夜はない。そう信じて これからの日々を
送っていきたいです。
桂川の乙女
2009/06/08 16:48
ハリキリおばさん
他国を侵略することのない世界をつくろうと集まった人々に
この明るい やさしい薔薇が どれだけ明日への希望を
広げたことでしょう。この薔薇に染まる人々を広げたいです。
桂川の乙女
2009/06/08 16:57

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